わんくま同盟 大阪勉強会 #33 中継
12/12 に、わんくま同盟の勉強会の模様をプログラミング生放送でニコ生で中継しました。
わんくま勉強会でニコ生中継は初めてですね。USTでは毎回中継をしています。
途中で延長忘れで切れてしまいました。ニコ生の方が、人が集まりやすいのでいつものUSTよりもコメントが多かったかな? コメントで盛り上がる場面もあっておもしろかったんじゃないでしょうか。次回以降にまた中継をするかどうかは未定です。
わんくま同盟以外の勉強会でも勉強会の中継したいですね。しても良いよというコミュニティの方、ぜひ声かけてください!
でも、中継するなら主催コミュニティのニコニコミュニティ(二ワンゴのサービス。ニコニコ生放送はどれかのニコニコミュニティに属している必要がある)でやりたいですよね! プログラミング生放送で放送する場合と比べてどっちが良いか、思いつくものを書きてみました。
1. 勉強会用にニコニコミュニティを作る場合(主催コミュニティのニコニコミュニティと主催コミュニティ所属のニコニコ動画ユーザーが放送)
- 放送しているニコニコミュニティ=主催コミュニティとなって視聴者がわかりやすい。宣伝にもなる。
- あらかじめニコニコミュニティを作成しておく必要があり、ある程度の有料会員の加入が必要(人数がすくないと視聴可能人数に制限がある)。
- ニコニコミュニティの維持や放送は有料である(経費の問題)。
- 放送用に人員や機材を用意する必要がある。
2. プログラミング生放送を利用する場合(プログラミング生放送と主催コミュニティ所属のニコニコ動画ユーザーが放送)
- コミュニティ人数が多い(視聴可能人数は最大視聴可能人数)。
- コミュニティの維持が不必要(逆に消えてしまう可能性も)。
- 経費の問題、人材・機材は上に同じ。
- コミュニティの人数がそれなりにいるので人が集まりやすい?
3. プログラミング生放送を利用する場合(プログラミング生放送と 5zj が放送)
- 5zj を呼べば、勝手に放送してくれるw