無料で40分 CentOS/Debian/Ubuntu が使える noupload.com (Free Server) を使ってみた

DevelopmentLinux

APPGIGA!! で紹介されていた、無料で CentOS/Debian/Ubuntu が使える noupload.com Free Server (beta) を使ってみました。7/12 に CentOS と Debian が使えるようになっています

普段まったく Linux を使っていないため、試すことができなかった プロ生ちゃん SL を使ってみます。

サーバー作成

noupload.com にアクセスし、Start Server もしくは、Select Server からディストリビューションをクリックすると約1分で無料でアクセスできるサーバーが立ち上がります。

スペックは現在、メモリ 512MB・容量 20GB。時間制限は40分で、延長利用は有料です。

Free Server

立ち上がるまで少し待ちます。1分程度で立ち上がるようなのでこの画面が続くようであればページをリロードします。

Free Server

サーバーの IP・ユーザー名・パスワードが表示されました。

Free Server

サーバーに接続

Tera Term でサーバーにアクセスしてみます。

Tera Term

プロ生ちゃん SL コマンドの実行

それでは、プロ生ちゃん SL の通り、コマンドを実行していきます。

$ wget "http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/sl/sl.tar"
$ tar xvf sl.tar
$ wget "http://downloads.bonprosoft.com/file/patch/patch_sl_pronama.patch"

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この後登場する patch コマンドを実行すると「command not found」と出るので、この後必要なコマンドなどもろもろをインストールします。

※ Ubuntu 系は sudo apt-get らしい…? ちなみに sudo コマンドもありませんでした。
※ libncurses5-dev は、curses.hが無い – どうでもいい情報置き場 より。

$ apt-get install patch
$ apt-get install make
$ apt-get install gcc
$ apt-get install libncurses5-dev

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引き続きコマンドを入力。

$ patch -p0 < patch_sl_pronama.patch
$ cd sl
$ make
cc -O -o sl sl.c -lcurses -ltermcap
$ mv sl /usr/local/bin/

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sl コマンドを実行。

Tera Term SL コマンド

動いた!

おわりに

制限時間を超えると切断されて終了です。

Free Server

セキュリティを気にする案件には使えないと思いますが、ちょっと何かするのには便利ですね。