[Unity] Gaia でモバイル・VR 向けローポリ地形創造

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Unity 標準機能 Terrain で、簡単に地形を造れるようになる Uniy アセットの Gaia を使って、モバイルや VR アプリ向けのローポリ地形を造ってみるよ。

今回も Gaia の基本的な使い方だけど、はじめての人や全体的な使い方は クイックスタート も見てね。

※ Gaia バージョン 1.8.0、Unity バージョン 2018.2.6f1 のときの内容です。

モバイル・VR アプリ向け設定

モバイル・VR アプリ向けにするのは簡単。Gaia Manager で Gaia Manager の Environment で「Mobile And VR」を選ぶだけ。

Gaia Manager を見ると、Terrain Defaults の項目が GD Mobile Settings に、Terrain Resources・GameObject Resources が GR Synty Studios になってるね。

Gaia では、あらかじめデスクトップ向けやモバイル向けに、木などの 3D モデルの組み合わせが設定済みで、今回はモバイル向けを選んだわけ。木などの 3D モデルは、サードパーティ製のサンプルモデルが Gaia に含まれているんだよ。サンプルモデルはアプリに組み込んで使えるよ。

モバイル向けは Synty Studios というパブリッシャーのモデルが選ばれているよ。Assets/Gaia/3rd Party Samplers/Synty Studios を見てみよう! こういうモデルデータだよ。

Synty Studios のモデルデータ
Gaia Manager の Environment で「Mobile And VR」を選ぶだけで、あとは クイックスタート のように進めると、同じように造れるよ。

ひとつ違うところ。草花を大量に生成する Detail Spawner オブジェクトは作られないよ。


モバイル向けの設定で、造ってみたわよ。
リアルな感じとは違って、独特な世界観だね~。モバイル向けといっても結構気を付けないと高負荷なアプリになるみたい。
モバイル向けといっても、3D モデルが少しローポリなぐらいだからね。Terrain の大きさを小さくしたり、見えないところに生成されたモデルは削除するとか、いろいろ作業はいるかもね。

※ 詳細は、公式のドキュメントを確認してください。

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都内の公立高校に通う高校生。部活は、情報処理研究会。身体を動かすのも好きで、気が向いたときはなぜか体育会系の部活に混ぜてもらっていろんなスポーツをすることも。プログラミング生放送のキャラクターとして活動中!